去年、日本近現代文学史上最重要と思われる人物の全集が出て、高い本なので買った人のレビューを参照しようとググってみると、出てくるのが「はてなでチョイ人気程度」のプログラマーだけだったりする。
ネットで「ヒヒョウ」とか言ってる輩は、読んでないばかりか名前すら出てこない。ネットだけじゃなく文芸誌に書いているようなのでもダメだね。
まあ、時代によって才能のある人間が集まる場所が違う、というのは当然といえば当然の話だ。
昔は人文関係にもそれなりに優秀な人間が集まった。
しかし、浅田彰、宮台真司、福田和也あたりが最期だったね。
今、文学とか批評とか言ってるのは最早特殊学級の様相を呈している(こういう人達は自分の写真や映像をネットに提示するときは注意して欲しい。とにかくもう顔が違うんだよ、IT関係とかの人と比べて。俺は人事ながら、こういうことに結構ショックを受けるのだ)。
